寄稿・投稿

溝口さんぽ
溝口さんぽ(No.2)

早いもので2月も中旬になりました。今日も寒く、夜から明日にかけてまた雪が降るのではとの予報です。この冬は例年よりも寒い印象が強いですね。テレビなどの天気予報では、日本付近の上空にある偏西風が通常よりも南に湾曲しているため […]

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Sunday Essay
自動運転車と近未来社会

未来予測や達成目標に向けてのビジネスプランがその通りに実現されることは稀なことだ.単純化された前提の上に構築されるものなので想定外の問題が発生することが普通だからだ.間違いを犯すことが特徴の人間に無謬性を期待すること自体 […]

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Sunday Essay
予告:Sunday Essayを再開します

昨秋,掲載したSunday Essayを再開します.昨年の続きなので第13回からの始まりです.内容は自動車技術に関係した話です.公開日になれば,下記のリンクからも閲覧できます. 13.自動運転車と近未来社会 (2022年 […]

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溝口さんぽ
 溝口さんぽ ー第1回濱田庄司さんと溝口ー

岡田 清(197106) 無機材会のHPがリニューアルされ、会員からの投稿が可能になりましたので、自身の身の回りの色々な事柄や感じたことなどを徒然なるままに書き記すことにします。さて、何回続けることができるやら。 まず第 […]

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リレーエッセイ
リレーエセー第 3号 小さな庭の自然を楽しむ

197522 前田榮造 平成元年,千葉県佐倉市に一戸建ての家を買った。各家の境には塀が無く,生け垣に囲まれている緑豊かな住宅街である。それ以前は,11階建ての社宅の4階に住んでおり,一戸建ての家を選択したのは,自然が豊富 […]

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Sunday Essay
ダンバー数を超えるとき

複数の個体が集まって,互いに協力する群れ集団を形成する場合には仲間同士が「我ら」で,他の群れは敵対する「奴ら」と区分される.オオカミの群れは,縄張りに侵入した部外者のオオカミを執拗に攻撃して追い払い,チンパンジーは随時, […]

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Sunday Essay
サル知恵は人智に及ばず

オランダ・アーネムにあるブルゲルス動物園の野外コロニーでは,チンパンジーの権力闘争が行われていた[1].1971年の開館時にメスが導入され,1973年には4頭のオスが導入された.それ以降のボスはイエルーンだったが,197 […]

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Sunday Essay
普通の人々の普通の振る舞いと稀有な変わり者

材料科学の実験対象は物であるが,心理学実験の実験対象は人である.さまざまな心理学実験が行われてきたが,スタンレー・ミルグラムとフィリップ・ジンバルドーの行った実験は衝撃的だったのでよく知られている. ミルグラムのアイヒマ […]

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Sunday Essay
敢えて愚問を問う

何のために生きるのかといった問いは愚問である.すべての生物の生きる目的は繁殖であり,この目的を達成できなかったものは既に絶滅してしまって存在しないからだ. 単細胞生物の多くは細胞が2つに分裂することによって増殖する.生存 […]

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Sunday Essay
戦争と殺人のイノベーション

グロスマン(Dave Grossman)は米国陸軍に23年間奉職した経験を生かして,戦争と殺人に係わる研究を行っている. ゲティスバーグの戦いでは27,575挺のマスケット銃が戦場に残され,その90%近く(約24,000 […]

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Sunday Essay
イノベーションのこれまでとこれから

シュンペーターは無から有が生ずるとは考えなかった.革新(イノベーション)が経済発展の駆動力であり,そのイノベーションは新たな結合(New Combination)によって起こると考えた. 製品開発を例にとれば,既存技術を […]

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Sunday Essay
政治家のための弁事二妙法と賢いタカ

厚黒学についてはどこかで触れたことがある.それを提案した李宗吾は弁事二妙法がことを処理する際の慣例であり,実行すれば大政治家になることは請け合いだと記している.ただし,厚黒を行使するときには表向きは仁義・道徳のオブラート […]

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Sunday Essay
リーダーシップ研修と権力への道

会社で行われる社員教育はさまざまだが,リーダーシップ教育が組み込まれることがある.数人で課題についての討論を行い,それをまとめて発表するというのが定番である.組織としての能力を高めるような行動を促すのが狙いのようだが,職 […]

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Sunday Essay
秋バラが咲いている

天気が良いので秋バラの咲く公園に出向いた.初夏の開花に比べれば華やかさは劣るが花ざかりである. 日本にはノイバラやハマナスなどの原種が自生している.コウシンバラ,モッコウバラやナニワイバラは中国原産のバラである.コウシン […]

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Sunday Essay
22世紀の社会を放談する

働きアリの多くは働いていない.大部分は巣の中で何もせずに暮らしている.働き者の働きアリと働かない働きアリには反応閾値に差異があると考えられている.反応閾値の低いアリは働き者だが,閾値が高いアリはなかなか腰を上げて仕事に取 […]

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Sunday Essay
仕事人生を振り返る

働きバチとして生まれたミツバチの仕事は孵化後の日齢によって変化する.若いときは卵や幼虫の世話を行い,次に巣の維持に係わる業務,高齢となった個体は巣の外に餌を取りに行く危険作業に従事して生涯を全うする.他方,アリやシロアリ […]

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Sunday Essay
日本セラミックス協会の記念表彰

日本セラミックス協会が2021年10月10日に創立130周年を迎え,これを記念して10年毎記念表彰が行われた.各支部や教育委員会からの推薦によるものに加えて,会員歴が50年以上のものには特別永年継続会員賞,40年以上で5 […]

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卒50年の記念品
このコーナーでは、総会において「卒業50周年を迎えた同窓生」に贈られた記念品をご紹介していきます。

窯業同窓会誌によれば、記念品の贈呈は昭和31年(1956年)の総会を機に始まり、以後現在まで実に60年以上に亘って続いています。しかも、ごく一部の例外を除き、記念品はいずれも同窓の先輩の手に成るもので、過去には、辻晋六、 […]

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益子だより
益子・村田窯から「里のたより」をお届けします。

このコーナーでは、栃木県益子町在住の陶芸家・村田浩氏(1967卒)の作品を紹介しつつ、陶芸の里・益子における四季の彩りや工房での日々の暮らしぶりなどを、村田さんの寄稿を中心にお伝えしていきます。  村田 浩 https: […]

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