技術英会話エッセイ: 頻度・確率の英語表現のお話

 英語がお上手な人はパスしてくださいね。

頻度・確率をどう表現するかのお話です。

<頻度・確率>

 頻度の話は,%で表すと便利ですね。そこで,当方が認識している頻度・確率の%とお世話になった英語教室のTed先生に聞いた確率も並べてまとめてみました。

<確かさの説明>
 現在形: 100% sure
 will:  90-100% sure
 would: 70-80% sure
 could: 20-30% sure

<かもしれない (推量)>
 may:  かもしれない 。
 might: mayよりも実現の可能性が低く,「ひょっとして~かもしれない」の意味です。しかし,最近はmayとmightの間にはあまり差がなくなているそうです。mightは過去形ですが,表すのは現在のことです。

勉強になりましたか。人によっては定義は少し違うかもしません。

企画担当 高橋達人 tatsu.english@gmail.com