技術英会話エッセイ: 「ごめん」「すみません」 短表現 その13

 英語がお上手な人はパスしてくださいね。

ごめん」「ごめんなさい」「すみません」これらは大切な言葉ですね。責任問題とならない範囲で日常生活で「Sorry」も多く使います。

「ごめん」「すみません」「申し訳ないです」
  Sorry.
  Sorry about that.
   It's my fault.

  I'm so sorry.
  I'm sorry again.

  I apologize.      「申し訳ないです」「誠に申し訳ございません」
  I apologize to you for being late.

「忙しいところすみません」「邪魔してすみません」「ご迷惑をかけてすみません」
  Sorry to bother you.

「列を作らせてしまってすみません」  受付で時間を取って,後に長い列ができて次の人たちに謝るとき
  Sorry for hold-on.

<咳せきや喉のどのイガイガを取ったあとで>
「失礼」「すいません」
  Excuse me.

<通路を開けて通してもらうとき>
 電車などでのお話です。日本的には「すいません」という場面です。
  Excuse me.
  Excuse us.

 ・家族をつれて留学した時,三歳の息子の「 Excuse me」の理解は「どけ」でした。
  「 Excuse me」というと皆どいてくれるのでがその説明でした。

ではでは。

企画担当 高橋達人 tatsu.english@gmail.com