「その時私は」物語

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「その時私は」物語:たつひとのスキューバ その4

合気道エッセイ: 合気道とスキューバ  合気道をやるうえで極意となる丹田や重力のことなど,スキューバは色々なことを考えるきっかけとなりました。そんなお話をしたく思います。 【中性浮力】 「中性浮力」(neutral bu […]

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「その時私は」物語:たつひとのスキューバ その3

【ダイビングを経験し新たにわかったこと】 普段,陸上に生きている我々には,中々体感できないことをこのスキューバで知りました。そのお話をしたく思います。考えてみればそうなんですけれどその場に遭遇しないとなかなか実知識として […]

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「その時私は」物語:たつひとのスキューバ その2

【そもそものきっかけ】 当時は,製鉄所の鋼を作る部署で,1600度の高温の溶鋼を精錬する容器をメインテナンスする仕事をしていました。高温の鋼を入れる容器には耐火物を使います。一方,鋼を作るときに副産物として発生するスラグ […]

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「その時私は」物語:たつひとのスキューバ その1

【はじめに】 40代後半になってスキューバ,スキューバダイビングを始めました。それも仕事関係です。45歳以上は,始めるにあたって医者の診断書がいる様になります。今回の「その時私は」物語では,スキューバを始めるきっかけのお […]

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「その時私は」物語: 米国 ペンシルバニア州立大学合気道部

合気道エッセイ その2  米国に留学した時の合気道については,すでに,技術英会話エッセイや合気道エッセイなどで書いてきました。ここでは,その内容も加えながら東工大卒業から米国ペンシルバニア州立大学までの合気道の話を書いて […]

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「その時私は」物語: 豪州NSW合気会 サザーランド道場

合気道エッセイ その2 【オーストラリア駐在と合気道の道場探し】 歳も50代後半になって仕事でオーストラリアへ駐在することになりました。勤務先はポートケンブラにある高炉を有する製鉄所に耐火物を製造し納入する現地の製造会社 […]

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「その時私は」物語: 合気道 米谷守正先生

合気道エッセイ その2 【出会い】 1988年に米国から帰国して,佃島にあった社宅に住むことになりました。そこから歩いて通える深川にある合気道の道場で,指導されていたのが米谷守正 よねたにもりまさ 先生です。米国の大学の […]

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「その時私は」物語: 東工大合気道部

合気道エッセイ その2  合気道にまったく触れたこともない人に,合気道の面白さをわかってもらえるようにと書きだした合気道エッセイ その1で,東工大入学と同時に合気道を始めたころのことを書きました。 「私が合気道を始めたの […]

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「その時私は」物語: 立川高校時代

「その時私は」物語を書き始めるにあたっての話  この企画を始めるにあたり,企画担当である私からまずは書き始めないといけないだろうと机のパソコンの前に座りました。  なにが自分の「その時私は」物語になるだろうかと考えるに, […]

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「その時私は」物語を始めるにあたって

「その時私は」物語を始めるにあたっての裏話  今回2022年度の新企画として開始した「その時私は」物語をはじめて思い立ったのは,実は無機材会の企画の仕事をはじめた2019年当時です。各人みな色々な経験があり,それを人によ […]

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