溝口さんぽ(No.6)

 先月の中旬辺りから夏を思わせるような日が続きましたが、6月に入るや否や関東地方は西日本各地に先駆けて梅雨入りとなりました。今年は花の咲くのが随分と早く、5月下旬にはアジサイが咲き始めていましたので、もう真っ盛りの状況です。散歩をしていても道端の花壇や民家の庭先に色々な種類のアジサイが咲いていて、散歩を楽しめます。花の色も昔の印象では青系統と赤系統の色が主流であったように記憶していますが、最近は白色のアジサイやらピンク色、赤紫色、濃い紫色の花が色とりどりに共演しています。溝口からは少し離れていますが、歩けないことはない距離のところに川崎市のアジサイ寺として地元ではそれなりによく知られている妙楽寺があります。アジサイの季節になると南武線の登戸駅と久地駅からコミュニティバス「あじさい号」が運行されています。あの有名な北鎌倉の明月院と比べてもそん色がないと思います。(ちょっと、えこひいきかな?)
 このようにアジサイの花を楽しみながら散歩が出来ますが、梅雨前線が北上してくると、小笠原高気圧の高温多湿の空気に入れ替わり、少しの散歩で汗をかく季節となるので、ちょっと憂鬱になりますね。また、日射が強くなるので、なるべく日の当たらない方向に歩くよう、コースを選択する必要が出てきます。溝口周辺の東急大井町線・田園都市線や国道246号、大山街道、第三京浜国道など東京方面につながる線路や道路は、ほぼ南西から北東方向に向かっていますので、午前中はそちらの方向に散歩コースを取ると比較的日影が多く、この時期の陽のさす日に向いた散歩コースになります。ということで、最近は、通常の散歩コースである二ケ領用水沿い(こちらは、北西から南東方向のコース)にはあまり足が向かなくなってしまいます。
 

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